ポインセチアとクリスマス

いよいよ12月ですね!(^▽^)
12月には25日にクリスマスがあります。
クリスマスと言うと、赤が鮮やかなポインセチアを
思い出す人もいらっしゃるのではないでしょうか?

ポインセチアがクリスマスに飾られるようになったのは
ポインセチアの赤を「キリストの血」、
緑を「永遠の象徴」、白を「純潔」を表すと考え、
キリストの誕生祭の行列で使われるようになったからです。

そこから徐々にクリスマスの飾りとしても使われるように
なったんですね(^-^)

また、葉の形がキリスト教の聖地ベツレヘムの星に似ている
ということも、クリスマスを象徴する植物として
定着していったといわれています(^▽^)

2016年の締めくくり、何かと忙しいかと思いますが
たまにはホッと一休み、お花を眺めて癒やされてくださいね♪

ポインセチアの詳しいお話はコチラがオススメです(^-^)

 

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