◎自分で自分に、無条件のありがとうをいおう・前編◎

今週の「感謝の習慣」は・・・
◎自分で自分に、無条件のありがとうをいおう・前編◎

親。恋人。友人。神さま。。。
感謝できる対象が多い人ほど幸せなのは間違いありませんが、
「自分に対する感謝」が抜けていてはいけません。

誰に感謝するよりも、まず感謝すべきは
自分に対してなのです。
自分の存在に感謝できない人が、他の人に心から
感謝するなんでできるはずもありません。

日本には昔から「犠牲」を讃美する精神があり、
なかなか「自分のために」といいにくい風潮があります。
「自分はどうなってもいい」という考えは、一見、
慎ましやかなようで、じつはとても傲慢です。
「私が幸せにならなければ、まわりの人も幸せになれない」
ということを忘れてはいけないのです。

ただ、勘違いしてはいけないのは、自分に感謝することと、
自分で自分を褒めるということは違います。
「よく頑張ったね」こうして自分を褒めるとき、そこには
「褒めてあげる自分」と「褒められる自分」が存在します。
つまり自分の中に上下関係をつくってしまっているのです。
そうではなくて、「頑張った自分にもありがとう」
「頑張らなかった自分にもありがとう」
無条件に自分にありがとうをいっていいのです。

良いとか悪いとかジャッジをしないで、
ありのままの自分に感謝しましょう。

店長コウジがお世話になっている 累計100万部の著者。
伝ちゃんこと【習慣の専門家】佐藤伝さん
【「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!】より(^-^)

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