お地蔵さんや道祖神にはどう接するか・中編
◆今週の「感謝の習慣」は・・・
お地蔵さんや道祖神にはどう接するか
中編
道祖神は、路傍の神とも呼ばれ、集落の境や
道の辻、三叉路などにおもに石碑や石像の
形態で祀られています。
旅の途中で行き倒れになって亡くなった人
なども祀っていますから、人によっては
気味が悪いと感じるようです。あるいは、
そっとしておいてあげたほうがいいのでは
ないかと思う人もいるようです。
もちろんそんなことはなくて、手を合わせれば
それらの魂が、喜んでくれてあなたを応援して
くれます。気づいているのに、知らん顔して
通り過ぎるほうがはるかによくありません。
それどころか、こういった場所は
いいエネルギーに満ちています。
たくさんの人が祈りを捧げてきたおかげで、
いい磁場になっているのです。
そういうところで自分も手を合わせて祈れば
たくさんの魂の応援が受けられます。
店長コウジがお世話になっている
累計100万部の著者・伝ちゃんこと
【習慣の専門家】佐藤伝さん
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
より(^-^)
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