自分の遺書を書こう、自分の弔事を書こう 1
◆今週の「感謝の習慣」は・・・
自分の遺書を書こう、自分の弔事を書こう 1
セミナーなどで、参加者に自分自身の遺書や
弔事を書いてもらうことがあります。
弔事は、自分のお葬式で友人代表が
読むであろう内容を想像して書きます。
遺書は、余命三ヶ月と宣告されたケースを
想定して書きます。
こうしたものを書くことで自分の本質が
見えてくるのです。
女性シンガーEPO(エポ)さんの『百年の孤独』
という歌の詞に、素晴らしい一節があります。
《いつの日か年をとって
みんなにさよなら 言う時が来て
ほんとうの ありがとうを 言える気持ちは
どんなだろう》
彼女は、人が死ぬときには、まわりへの
感謝の気持ちで満たされるはずだ
ということを知っているのでしょう。
店長コウジがお世話になっている
累計100万部の著者・伝ちゃんこと
【習慣の専門家】佐藤伝さん
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
より(^-^)
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