自分の遺書を書こう、自分の弔事を書こう 2

◆今週の「感謝の習慣」は・・・

自分の遺書を書こう、自分の弔事を書こう 2

もし、医者から余命宣告を受けたら、
あなたはどんな気持ちになるでしょうか?
もちろん無念さはあるでしょうが、同時に、
「あの人に、ありがとうと伝えたい…」
こう思える人がたくさん頭に浮かぶのでは
ないでしょうか。
でも一日では会うことができないから、
せめて遺書に残すしかない。そういう
状況を仮定して遺書を書いてみます。

どうですか?もし、明日までしか生きられない
となったら、いま、あなたを支えて
くれている人たちに、本当はもっと感謝を
伝えておきたかったと思うでしょう。

だったら、それを普段から伝えておく
べきなのです。

店長コウジがお世話になっている
累計100万部の著者・伝ちゃんこと
【習慣の専門家】佐藤伝さん
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
より(^-^)

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