自分の遺書を書こう、自分の弔事を書こう3
◆今週の「感謝の習慣」は・・・
自分の遺書を書こう、自分の弔事を書こう 3
私たちは誰もがみんな、必ず死にます。
いつその日が来るのかは誰にもわかりませんが
死は必ずやってきます。私たちは誰もが
「余命○年」の存在として生きています。
それなのに、「残念ながら、余命は三ヶ月
ほどです」といわれて、はじめて自分が
そういう存在であったことに気づきます。
本当は、余命が三ヶ月といわれても、生き方が
変わらないのが理想です。それは普段から、
感謝の生き方をしている証拠だからです。
余命三ヶ月といわれてはじめて、
「今からでも、つきあう人を変えます」
「もっと、やりたいことをやります」と
いうのは命の声に従っていない生き方
なのです。余命三ヶ月といわれて変えるくらい
なら、最初からそうしていればいいわけです。
命の声に従っていれば、おのずと感謝が
あふれる生き方になります。文句タラタラの
生き方をしているのは、命の声が聞こえて
いない証拠なのです。
店長コウジがお世話になっている
累計100万部の著者・伝ちゃんこと
【習慣の専門家】佐藤伝さん
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
より(^-^)
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