自分の遺書を書こう、自分の弔事を書こう 4

◆今週の「感謝の習慣」は・・・

自分の遺書を書こう、自分の弔事を書こう 4

お葬式で読まれるであろう弔辞を書いてみると
さらに自分の本質が明らかになります。
弔辞で読まれるのは、その人の習慣そのもの
だからです。

「あなたはいつも、笑顔を絶やさず
冗談ばかりいっていましたね」
「お前は、本当にお酒が好きだったよな」
「マメで真面目で、連絡係をまかせたら
右に出る人はいなかった」

こんなふうにその人の習慣が、思い出として
語られるのです。

店長コウジがお世話になっている
累計100万部の著者・伝ちゃんこと
【習慣の専門家】佐藤伝さん
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
より(^-^)

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