日本の童話で、やさしい気持ちがよみがえる3
◆今週の「感謝の習慣」は・・・
日本の童話で、やさしい気持ちがよみがえる3
いまの子どもたちが夢中になっている
テレビゲームは、大人が想像している以上に
残虐です。「死ね!死ね!」などという
台詞も頻発しますし、相手を叩くときには
徹底的に叩きのめしてダウンさせます。
命への感謝がまったく感じられないのです。
いまの文明を否定するつもりはまったく
ありません。子どもたちからテレビゲームを
取り上げるのは、現実的には無理な話だと
思っています。でもだからこそ、一方で
日本の童話を読み聞かせてあげる親の存在も
重要だと思うのです。もちろん童話は、
子どもたちのためだけにあるのでは
ありません。大人になったいまこそ、
本当に日本の童話の素晴らしさが理解できる
のかもしれません。
なんだか疲れてしまって感謝の気持ちが
持てない。素直にありがとうという言葉を
口にできない。もし、こんなことが続いたら
日本の素晴らしい童話を読んでみてください。
店長コウジがお世話になっている
累計100万部の著者・伝ちゃんこと
【習慣の専門家】佐藤伝さん
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
より(^-^)
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