雲の上に出るステージの高い「ありがとう」1
◆今週の「感謝の習慣」は・・・
雲の上に出るステージの高い「ありがとう」1
雷が鳴るのも大雨が降るのも、
すべて雲の下の世界でのことです。
雲の下で生きていると、雨の降らない
世界なんてわかりません。
私は講演会などで地方へ行く機会が多く
あります。たまには海外講演もあります。
台風が近づいているような悪天候のときでも、
飛行機に乗らねばなりません。土砂降りの
雨のなかを離陸して、分厚い雲のなかに
突っ込みます。窓の外は視界が悪いし、
飛行機もひどく揺れます。このときの気分は
決していいものではありません。しかし、
揺れながらも上昇を続け、雲の上に機体が
出てしまうと世界は一変します。そこは
どこまでも続く青い空が広がっています。
私たちは、現実の日常世界で、一刻も早く
雲の上に出なければなりません。そこに
行った人だけが見える世界があり、そこには、
感謝のステージが高い人だけがいます。
そういう人に囲まれていれば、なおさら、
素晴らしい感謝のキャッチボールもできます。
店長コウジがお世話になっている
累計100万部の著者・伝ちゃんこと
【習慣の専門家】佐藤伝さん
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
より(^-^)
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