ねたみや焦りと無縁の仕事をするには 3
◆今週の「感謝の習慣」は・・・
ねたみや焦りと無縁の仕事をするには 3
同様に、ライバルではなく夢にフォーカスして
大成功したこんな話があります。
ある日本人の研究者が、砂漠の緑地化に
取り組んでいました。もう高齢ではありました
が、私財を投じて研究を続けていました。
それまで、いろいろな研究機関が砂漠の
緑地化に挑んできたのに、ことごとく失敗して
います。世界の大企業や、トップクラスの
研究機関が科学の力の粋を尽くしてやってきた
のにダメだった。それを、一人の高齢者に
なにができるのかと、誰も最初は期待して
いなかったようです。しかし、その研究者は
注目されるためにやっているのでは
ありません。名誉が欲しくてやっているのでは
ありません。ただ、使命感のみでやっている
のです。だからこそ、わくわくした気持ちで
疲れも知らずにコツコツ続けることができた
のです。彼の考えの根っこになっていたのは、
地球自体が大きな生命体だというガイア理論
です。
店長コウジがお世話になっている
累計100万部の著者・伝ちゃんこと
【習慣の専門家】佐藤伝さん
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
より(^-^)
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